続き

昼公演はセンター席のDブロック寄りで、少し頑張れば花道を通るメンバーたちにレスをもらえる範囲にいました。実際、祐ちゃんやがきさんには手を振ってもらえてめちゃくちゃ嬉しかったんですけど、よっすぃ〜とかごっちん、のの&あいぼんあややみたいに、好きの度合いが違うメンバーは「レスをもらうのが怖い」というか、目が合っちゃったら反射的に反らしてしまいそうで、思いっきりアピールができなかったんですよ。よっすぃ〜が近くで歌ったり踊ったりしているのに、そっと見ているしかできなくて・・・凹。実物が目の前にいるってことを、どう受け止めていいのかわからないんですよ。本当だったら私に向けて笑ってほしいのに、目が合うのが恥ずかしい、というあまのじゃく。テレビやネットで見ていた方が近かった・・・。
よっすぃ〜への手紙は、昼公演が終わった時点でまだ書けていなかったんですが、どうしてもかおりんが卒業する前に渡したくて、駅前のお店でお茶を飲みながら書きました。書きたいことはいっぱいあるけれど、むこうにしてみたら私はまったく知らない人だし、あまり主観的なことばかり書けないので、内容を選択するのが難しかった。封筒やシールは、よし子が気に入りそうなものを選べましたw、多分。
書き上げて横アリに持っていったら、もう夜公演のお客さんもみんな出て、係の人が入り口の戸締りをしているところでした。その中の1人に、手紙を預けました。封筒に宛名を書いておいたので、「吉澤ひとみさんですね」と言われたのですが、その言い方がとても自然だったので、自分の書いたものがよっすぃ〜の手に渡ることに急に実感がわいてきて、不思議な気分でした。もう読まれたのかな。まじで読まれたのかな〜。照れるゼ・・・w
そんなこんなで、よっすぃ〜に対する気持ちの距離感が狂ったのかな。コン後数日間は少ししんどかった。こんなにヲタヲタしくていいのかなとか、私からよっすぃ〜を取ったら一体何が残るんだ?wとか、いろいろ考えました。でも、やっぱりよっすぃ〜のことは本当に好きで、そういう自分の気持ちは大切にせねばならん、と思うのでこれからもマイペースで応援し続けていきます、おぅ!