レポ続き2

7.握手

 前日のレポで読んでいたより明らかに時間が短く、アヤカとまいちん合わせて15秒くらい・・・?前の人たちがどんどん流れ作業のように進んでいくのを見て、ちょっとしたパニック状態に。

 アヤカ→まいちんの順だったのですが、たった一人の女性客だったせいか、アヤカと目が合うと「なぁに?」というふうに覗き込んでくれました。何を言うかあまりまとまってなかったせいもあるのですが、目が合った瞬間、「アヤカちゃんと同い年です!」とか口走ってしまい、アヤカも面食らっていました。あー、恥ずかしい。あとは「よっすぃ〜を支えてあげてください!」と言ったところで、係の人に引っ張られて、あやうくまいちんと握手できずに終わるところでした。でも、まいちんが身を乗り出して両手を伸ばしてくれ、握手することができました。ありがとう、まいちん・・・(;_;)。

 生まれて初めて握手した芸能人がアヤカとまいちんだったわけですが、アヤカのネイルがシルバーにきらきら光っていたことと、手を伸ばしてくれたまいちんの笑顔、まいちんの手が温かくて柔らかくて細かった、っていうことくらいしか覚えてません。時間が短すぎてほとんど何も言えなかったし。握手会なんて、こんなものなんですかね。

 間近で見たアヤカとまいちんは思っていたよりも小さくて、こんな華奢な子たちが厳しい芸能界で明るく頑張っているんだなーと思ったら、なんだかかわいそうっていうのも失礼ですけど、応援してあげたくなりました。よっすぃ〜も実際に見たらすごく細いのかなぁ。